ブリヂストンは「飛距離モンスター」でクラブが話題のTOUR B JGRシリーズのボール「TOUR B JGR ボール」を2018年3月9日から発売を開始した。
ブリヂストン社の保有する特許技術「BOOST POWER TECHNOLOGY」により、コアだけではなくボール全体を内軟外硬の設計にし、インパクトの瞬間のエネルギーロスを最小化。ボール全体が効率的にしっかり潰れ、しっかり弾くことで、高初速と低スピンによる大きな飛びを実現している。また、ディンプルは「デルタウィング・ディンプル 326」を採用し、直進性の高い安定した弾道を追求している。2017年9月に発売した“飛距離モンスター”のゴルフクラブ「TOUR B JGR」シリーズと共に、ドライバーからアイアンまで全ての番手で、アマチュアゴルファーの飛距離の最大化をサポート。カラーバリエーションは5色。
外観
CM
特長
1. インパクト時のパワーを効率よく飛距離に変える特許技術 「BOOST POWER TECHNOLOGY」
コアだけではなく、ボール全体を「内軟外硬」の設計にすることにより、インパクト時のエネルギーロスを最小化。その結果、効率的にボールが潰れて、しっかりと弾き、高初速・低スピンによる大きな飛距離を実現する。
2. 直進性の高い安定した弾道を実現する「デルタウィング・ディンプル 326」
648 個のウィング形状がディンプルの輪郭を形成することで、ディンプル間隔の均一性と、表面占有率のアップを追求。吹け上がりやサイドスピンの曲がりを抑え、落ち際まで強い弾道を実現することで、大きな飛びにつながる。
スペック
ソース
http://www.bs-sports.co.jp/press/2018/g0219_jgr_ball/g0219_jgr_ball.pdf