ヤマハ株式会社は、新たなシリーズ「inpres UD+2」シリーズから「inpres (インプレス)パター」を、2016年9月16日(金)より発売することを発表した。
今回パターの他「inpres UD+2」シリーズとして、ドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティ・アイアンをリリース予定。すべてのクラブにおいて、プラス2番手テクノロジーの3要素である「ルール限界に迫る反発性能」「スーパー重心設計」「高初速ロフト設計」を搭載し、合理的に飛距離を伸ばしたいスマートゴルファーに向けて、明らかな飛びを提供することをコンセプトとして生まれたシリーズとなっている。
「inpres パター」外観
ヘッド
グリップ・ヘッドカバー
オリジナルラバーPT 58g <Y15GP58>
オリジナル ヘッドカバー
「inpres パター」特長
3面ソールが、アドレスの安定性と高い再現性を実現
ノンインサートのソリッドな打感と打球音が特長のパターで、繊細なフィードバックをもたらします。ノンフェースバランス設計による、自然なフィーリングの「in to in」スイングタイプのゴルファーに最適です。また、3面ソールのセンター部分を接地させることで、毎回安定したアドレスが可能で、高い再現性を実現しています。
「inpres パター」スペック
ロフト角(°) | 4 |
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ライ角(°) | 71 |
クラブ長さ(インチ) | 33/34 |
価格 | ¥22,000+税/本 |
※表示の数値は設計値のため、変更の可能性あり。
※表示の数値と個々の商品には若干の誤差がある場合あり。
◎クラブ:Made in JAPAN 、ヘッドカバー:Made in CHINA
◎2016年9月16日(金)発売
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