PING　ドライバー　「Gドライバー」　バッハ・ワトソン選手使用　2016年3月4日発売開始!!

■Gドライバー　テクノロジー

ドラゴンフライ・クラウン・テクノロジー

最先端テクノロジーを駆使することで、約8グラムのクラウン部分の軽量化に成功。トンボの羽のように薄くて耐久性に優れた構造に進化している。この余剰重量を使用して、重心の最適化を図り、高MOIを可能にするだけでなく、高弾道・低スピンを実現し、一般的にミスヒットの多いフェース下部でも安定性が向上。Gドライバー史上最大級の飛距離を生み出す。

軽量ホーゼル＆ロフト調整機能（±1度）

最大飛距離を生むために重要な、打ち出し条件（打ち出し角＆スピン量）を最適に調整することが可能。標準ロフトから最大±1度の範囲で最適ロフトに調整することができる。

超軽量　T9Sフェース

フェースには従来より約4グラム超軽で高強度の新素材T9Sを採用。インパクト時のフェースのたわみが最大となり、さらなる初速と飛距離を可能にしている。この余剰重量を使用して最適な最適な深低重心となり、最大飛距離を生み出すことを可能にしてくれる。

超深低重心設計

Gシリーズで最も深く、低い重心設計となっている。前作比においても、約5％深く、約4％低い超深低重心設計により、インパクト時のダイナミックロフトが自然と増えることで最大キャリーを引き出す。MOIもGシリーズ最大級となり、ミスヒットに負けない誰もが飛ばせる高初速ドライバーとなっている。

VORTEC（ボーテック）

スイング中に発生するヘッド後方部の空気抵抗を軽減する効果がある「VORTEC（ボーテック）」を初搭載。余分なヘッドの振動を抑えるとともに、スイング中のヘッドを安定させ、空気抵抗も軽減。ヘッドスピードを加速して、初速アップを推進していく、PING独自の新しいテクノロジー。

空気抵抗を制した高速ヘッド

811チタンのクラウン部分に搭載された進化したタービュレーターと、ヘッド後方部の空気抵抗を軽減するVORTEC（ボーテック）、およびフェースからクラウンの丸みを帯びた新形状の高速ヘッドが、インパクト時において約37％空気抵抗を軽減させる（前作比/PING社調べ）。ヘッドスピードが加速することで、初速を促進し、最大飛距離を生み出す初速アップテクノロジーを駆使することで、これまでにないビッグドライブを実現する。