国内男子ツアー「東海クラシック」が 9月29日～10月2日に愛知県の三好カントリー倶楽部 西コースにて行われ、 片岡大育選手が今季初優勝、通算2勝目を飾った。
首位と２打差の３位から出たスタートした最終日、出場選手の中でただひとりボギーを記録し、６バーディ奪って「66」で回り、通算16アンダーで優勝を果たした。
片岡大育選手は、今年の夏からボールをブリヂストンの「TOUR B330X」に変更。1Wの飛距離が大きく伸び、そしてショートゲームでのスピンも十分なため、大きな武器となっている。
片岡体育選手が使用するブリヂストン「TOUR B330X」の詳細はこちら。
片岡大育選手セッティング情報
ドライバー：ブリヂストン JGR ドライバー（ロフト9.5°）
※シャフト：グラファイトデザイン ツアーAD PT （46インチ、硬さX、重さ60g）
FW：ブリヂストン JGR フェアウェイウッド （#3 ロフト15°、#5 18°）
UT：ブリヂストン ツアーステージ X-UT GR ユーティリティ（2014年）（#3 ロフト21°、#4 ロフト23°）
アイアン：ブリヂストン J15 CB アイアン （#5－PW）
ウェッジ：ブリヂストンゴルフ フォージドウェッジ（51°）、ブリヂストンゴルフ BSGフォージド・無限（58°）
パター：オデッセイ プロタイプ iXパター #5CS
ボール：ブリヂストン TOUR B330X ボール
ソース
http://news.golfdigest.co.jp/news/winnersbag/jgto/article/65518/1/